30代、未経験で事務職に就職するには、経験者や、同じ見経験者でも20代の若い人たちに比べて不利な部分が多々あると紹介してきましたが、 自分のこれまでの経験だけでなく、さらに自分の価値を高める取り組みもしていけると良いと思います。 特に事務職に就職するにあたって有効といわれている人気の資格を紹介します。
【MOS】
MOSはマイクロソフトのオフィスソフトを使いこなす能力を認定する民間資格ですが、
「あると有利な・・」というよりも、事務職未経験者には必須と言えるでしょう。
まずは「Excel」と「word」のスペシャリスト資格を取得しましょう。
その後は、営業系の事務職を目指すのならば「PowerPoint」のMOS資格も
他の応募者との差別化がはかれて有効だと思います。
ネットショップなどの顧客管理をしている企業では「Access」を使いこなせる人材を求められているケースが多いです。
【日商簿記検定】
経理事務の仕事を希望しているのならば、簿記の資格は必須ともいえます。
日商簿記検定3級でも評価してくれる場合もありますが
(能力よりも資格取得をしたという意欲を自己アピールで評価してもらえるかもしれません。)、
正直なところ日商簿記検定2級は欲しいところ。
簿記の知識は営業事務でも評価してもらえますので、取得する価値はあると思います。
【宅地取引主任者】
通称:宅建は、不動産関係の会社ならば事務所に最低限何人置かなければいけないという決まりがあるので、
資格取得者は有利になる場合があります。不動産関係以外でも、評価してくれる企業は多いので、就職活動の準備期間に取得しておくのも良いです。
【医療事務】
医療事務の資格にも「医科医療事務」と「歯科医療事務」の資格があります。
実際には有資格者でなくても就職出来る場合がありますが、
有資格者の方が、有利なのは間違いないです。
医療事務の資格ですが、試験も年に6回実施されており、試験自体もテキストや電卓など持込可能なので
勉強さえキチンとこなせば合格出来るのでおすすめです。